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mr-anpontan2020.hatenablog.com
さて、今回は番外編ということで、たまーに書くレビューです😅
「ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説」を買ってみました。
ゲーム&ウオッチ ゼルダの伝説は2021年11月12日にNintendoより発売された携帯ゲーム機。
2020年11月にはゲーム&ウオッチシリーズで「スーパーマリオブラザーズ」が発売されたのは記憶に新しい。
仕様
価格5480円
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サイズ:縦67mm × 横112mm × 厚さ12.5mm
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重量:約68g
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画面:2.36インチ フルカラー液晶
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時計機能:USB Type-C™端子から給電中は常時表示が可能。
また給電中でないときも、「AUTO SLEEP」機能をオフに設定している場合は常時表示が可能。
月差±30秒
気温25℃で使用した場合
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内蔵バッテリー:リチウムイオンバッテリー/USB Type-C™端子から充電
内蔵バッテリーの取り外しはできません。
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バッテリー持続時間:約3時間の充電で約8時間のゲームプレイおよび時計表示が可能。
目安の時間です。本体設定や使用状況によって変化します。
※任天堂HPからの抜粋。
1980年に発売された任天堂初の携帯ゲーム機シリーズ「ゲーム&ウオッチ」の「ゼルダの伝説」バージョンです。
本機には4つのゲームが収録されている。
収録タイトル
ゼルダの伝説
※現状ディスクシステム本体が破損していてプレイ不可のため画像はソフトのみ。
ゼルダの伝説・・・1986年2月21日にファミリーコンピューターディスクシステム用ソフトとして発売された。世界的大人気のタイトルになり続編も発売され続けている説明不要の伝説の名作。
リンクの冒険
※こちらもゼルダ同様にディスクシステム本体破損のためプレイ不可。
リンクの冒険・・・1987年1月14日に前作「ゼルダの伝説」のパート2として発売された。「ゼルダの伝説」とは少しテイストが違いアクションゲーム要素が強めだった記憶がある。こちも大ヒットし続編も様々なハードで発売され続けている。
ゼルダの伝説 夢をみる島
ゼルダの伝説 夢をみる島・・・1993年6月6日にゲームボーイ用ソフトとして発売。基本システムは初代ゼルダの伝説に近い。こちらもゲームボーイソフトとしては大ヒットした名作である。最近ではNintendo Switchでもリメイクされている。
バーミン
バーミン・・・1980年7月10日発売。携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」シリーズとしてヒットした。内容はシンプルにモグラ叩きのようなゲーム。今回は主人公がリンクになっているバージョンが収録されている。
しのごの言わず実機レビューとします。
〜開封の儀〜
実機レビュー
急いで撮ったもので位置ずれはご容赦ください🙇♂️
思ったより画面が小さく感じます。
電源とusbがある。
左側はスピーカー
起動画面
起動するとゼルダの画面が出てきました。
時刻を合わせました。
時刻表示中も操作することができます。
ゲーム&ウォッチ特有の「ピッ、ピッ、ピッ・・・・・・」という音が鳴り続けます。
言語が選択できます。
ゼルダの伝説、英語と日本語
リンクの冒険、英語と日本語
ゼルダの伝説夢をみる島は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語が選択できます。
ゼルダの伝説
リンクの冒険
ゼルダの伝説 夢をみる島
バーミン
タイマー機能
時計
※写真が雑で申し訳ありませんm(__)m
感想
まだ本格的にプレイしていないが少し画面が小さく感じます。
重量感は昔持っていたゲーム&ウオッチと変わりはなさそうです。
充電なのでボタン電池は必要ありません笑
ゲーム&ウオッチ世代は買うべきです!
たとえプレイしなくてもコレクションとして持っていても良いですね♪
また気がついたことがあったら追記していこうと思います。
以上レビューでした!
最後まで読んで頂きありがとうございました。