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昭和のおっさんMR.あんぽんたんのレトロゲーム、雑記ブログです。。

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【番外編】カッコ良くて暖かいメンズダウンジャケット6選。。

皆さんこんにちは。

いつもあんぽんたんブログにお付き合い頂きありがとうございます🙇

 

 

「※当ブログはアフィリエイト広告を利用し商品を紹介しています。」

 

 

最近は少しバタバタしておりまして自身のブログ更新はもとよりお世話になっている皆様のブログをじっくり読むことができておらず申し訳ありません<m(__)m>

 

 

 

 

 

 

 

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今回も雑記です。

 

以前はスノーブーツ5選を書きましたが、今回はカッコ良くて暖かいメンズダウンジャケットあんぽんたんのおすすめ6選を紹介したいと思います。

 

 

mr-anpontan2020.hatenablog.com

 

 

毎年思うことですが、北海道の冬のアウター選びは結構難しいです。

 

値段も高いですし・・・・。

 

 

 

 

 

ガチアウターだと冬山登山に近くなってしまいます。

しかし薄手だと北海道の寒さには耐えられません。

 

特に混み合う時間にバスや地下鉄に乗られる方なら一度は思ったことがあると思いますが、モコモコすぎるダウンを着ている人はハッキリ言って邪魔です。

 

 

「そもそも暖かいインナーを着ればいいんじゃない?」

 

という方もいらっしゃると思いますが、そうじゃないんですよ。

 

暖かいインナーを着こみすぎるとオフィスや建物、乗り物の中は暖房が効きまくっていますので少し体が温まってくるとかなり暑いんです。

 

さすがにインナーはすぐに脱げませんよね・・・。

 

 

 

 

すみませんw

昨年も同じようなことを書いていましたね^_^;

 

 

よろしければ参考にしていただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

THE NORTH FACE ノースフェイス

 

 

 

 

素材
表地 ナイロン 100%
裏地 ポリエステル 100%
中綿 グースダウン

 

THE NORTH FACEとは

1968年にサンフランシスコで産声を上げたTHE NORTH FACEは、当初小さなメーカーでしたが、まもなく発売したスリーピングバッグにより高い信頼を獲得する。高品質なだけでなく、最低何度の気温まで快適に使用できるかという「最低温度規格表示」を明記したことが反響を呼ぶ。「自然を模倣するのではなく、自然に存在する複数の原理感の相互作用を調整し、これまでにない新しい機能を引き出す」 という「デザインサイエンス」の理念がブランドの根底に息づいており、次の世代に正しい自然との関わり方、人との関わり方、ものを大事にする気持ちを伝えて行くことがTHE NORTH FACEのミッションです。

 

 

ノースフェイスは誰もが知っている老若男女問わず人気のアウトドアブランドですね。

 

こちらも定番になりますが私も昔から愛用しているブランドです。

 

登山用ではないのでそこまでモコモコ感なく着やすいです。

 

そしてとにかく暖かいです。

ただ、人気商品ですので他の人と被る可能性大。

 

これ1着は持っておいたほうがいいと私は思います。

 

 

 

 

 

mont-bell  モンベル

 

 

 

 

表地:ナイロン100%
裏地:ナイロン100%
中綿:ダウン 90%、フェザー 10%

 

 

モンベルとは

1975年、辰野勇は2人の山仲間、真崎文明、増尾幸子と共に「株式会社モンベル」を設立しました。以来“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに商品開発を行っています。モンベルの歴史は、近年のアウトドア用品の進化の歴史といっても過言ではない。

 

 

ここ数年私の周りでモンベルのダウンを着ている人がかなり多くなった印象があります。

 

価格も落ち着いていて求めやすいのが良いですね。

 

こちらの商品はコンパクトに収納もできて軽い登山にも利用できます。

 

私は近所の移動にモンベルのダウンを着ていますがとても重宝しています。

 

 

デザインはオーソドックスで残念ながらおしゃれ感はあまりないように私は思いますが皆様はどう思われますか?

 

価格重視なら買いといったところでしょうか。

 

 

 

 

Karrimor  カリマー

 

 

 

 

素材
表地 ナイロン 100%
裏地 20D Ripstop Nylon(Nylon 100%)
中綿 650FP Down(85-15) 150g

 

カリマーとは

1946年イギリスで誕生したアウトドアブランド。ブランド名のカリマーは「carry more=もっと運べる」から由来している。もともとサイクルバッグを展開していたが、アルピニストのためのリュックサックの製造をはじめ、多くの冒険家、クライマーに愛されてきた。

 

 

最近ザックはもちろんだがダウンジャケットやニット帽などもお洒落なデザインのアイテムが増えてきた印象のカリマー。

 

 

軽量でありながら、高い耐久性・耐摩耗性をもつ〈CEBONNER_〉を表地に採用し、中綿に650FPダウンを採用したダウンパーカー。フロントには外気の侵入を防ぐフラップを施すなど、便利な機能を盛り込んでいます。

 

 

価格も超高額というわけではないのである程度は求めやすい。

 

着ている人をあまり見かけたことがないので他人とは被りにくいのではないかと思います。

 

 

 

 

MOUNTAIN EQUIPMENT  マウンテンイクイップメント

 

 

素材
表地 ナイロン 100%
裏地 ポリエステル 100%
中綿 ダウン 90% フェザー10%

 

 

マウンテンイクイップメントとは

1961年創業。イギリスのアウトドアブランド。 ... 現在、アパレルからバックパック、テントに至るまでアウトドアギアをトータルに展開している。 なかでもダウン製品に対する評判が高い。 また、世界中の著名な登山隊や探検家たちのスポンサーとしても有名である。

 

 

クラシックな雰囲気がとてもカッコいい。

 

表地のナイロンファブリックには撥水加工がしてあるため雨をはじきます。

裏地には滑りのいい素材を採用しているので着心地は抜群。

軽量なのに暖かく高性能なダウンジャケットです。

 

内ポケットには収納袋が折りたたんであるのでコンパクトにまとめることもできるようになっている。

 

あんぽんたんの一押しブランドです!

 

 

 

 

 

 

ARC'TERYX  アークテリクス

 

 

 
 
素材
表地 ナイロン 100%
裏地 ナイロン 100%
中綿 DOWN90%/FEATHER10%(750 fill European grey goose down)
 
 
シティライフのためにデザインされたモダンで洗練されたダウンコートの ピエドモントコートです。
街の寒さは時に厳しく、一方で都会のドレスコードにも合うアイテムが必要です。
セリウム SV ジャケットから生まれたピエドモントコートは、寒くて乾燥した日に必要な暖か
さと、都会のシーン向けに改良されたルックスが特徴です。
大きなダウンコントワーバッフルには、750フィルパワー・グレイグースダウンを封入。
外側にはロフトを高めるプリーツ加工を施しています。
断熱効果のあるフードが頭部と首を温め、アラト生地には耐水加工が施されている。
 
お洒落で軽量で暖かいが値段が高いのが難点。
 
 
ここ最近人気のブランドになってきています。
 
実物を試着しましたがとても着心地が良かったです。
 
 
 

L.L.Bean  エルエルビーン

 
 

 
 

ウルトラライト 850 ダウンジャケット 

 

素材
表地 PERTEXQUANTUM素材
裏地 ナイロン100%
中綿 ダウン90%、フェザー10%

 

 

 

撥水性と復元性を誇る850フィルパワーのダウンテック™ダウンを使用しており、濡れた状態でも暖かさを失わず、高パフォーマンスを発揮します。

軽量でとても暖かく、持ち運びも便利な、気温の低い季節を通して活躍するフード付きジャケットです。

 

価格も高すぎないのでおすすめです♪

 

 

 

 
 
 
 
いかがでしたでしょうか?
他にもおすすめはありますが、今回は一押しということで選んでみました。
よろしければ参考にしていただけたらと思います🍀
 
 
以上個人的おすすめアウター6選でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
最後までお付き合い頂きありがとうございました。