皆さんこんにちは〜☀️
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早いものでもう12月ですね・・・。
年々月日が経つのが早く感じるようになってきています。。
これから更に寒くなりますので体調にはお気をつけください。
さて、今回も雑記です。
いつも雑記ですが笑
前回思ったより評価頂けたので調子に乗って「飯を作る。。」の2回目を書いてみたいと思います。
つまらない内容ですがお付き合いくださいm(__)m
mr-anpontan2020.hatenablog.com
今回は男飯シリーズ
男は黙って「ローストビーフ」
を作ってみたいと思います。
と言っても簡単バージョンです笑
ここで紹介する作り方はご存知の方が多いと思います♪
私、ローストビーフ丼はちょい苦手なんですm(__)m
できれば米と別々に食べたいです…。
よろしければ酒の肴にいかがでしょう?
では早速!
材料
- 安物の牛モモブロック(今回は250g程度)
- 塩こしょう
- ブラックペッパー
- にんにくチューブ
- 酒(呑むため)
分量は男気溢れる適量🤣
タレは後ほど。
調理開始〜〜〜♪
まずは肉をフォークでぶっ刺しまくります。
穴を開けた方が味が染みやすいですし肉も柔らかくなります。
穴を開け終わったら
- にんにくチューブ
- 塩こしょう
- ブラックペッパー
適量を肉に塗り込みます。
少し味が染みるまで5分か10分くらい肉を休ませましょう。
次は肉をローストします。
フライパンに少量の油をたらし肉全体を軽く焼きます。
肉に焼き色がついたらラップを二重に巻きます。
ラップを二重に巻いたら
圧縮袋に肉を入れます。
圧縮袋も二重にしましょう。
圧縮袋を二重にしたら輪ゴムで縛ります。
鍋にお湯を沸かし肉を投入。
3分間
煮ます。
3分経ったら火を止めて鍋にフタをして20分放置。
※肉の大きさによって放置時間は短縮。
今回は17分放置しました。
肉を放置している間にタレ作りをしましょう。
余裕がなければ後でも良いです👍
タレ作り
タレに必要な材料は
- 玉ねぎのみじん切り
- しょうゆ
- みりん
- ワインビネガー (赤ワインとお酢でも可)
- 気持ち程度の蜂蜜 (苦手なら砂糖)
分量は全てテキトーです。
先ほど肉を焼いたフライパンに玉ねぎのみじん切りを投入。
しんなりするまで炒めてから調味料をぶち込む。
軽く煮込んだら粗熱をとる。
粗熱がとれたら適当な器にタレを入れる。
お好みでネリワサビも投入。
味見をしたらタレの完成です。
最終工程
放置後、圧縮袋やラップをはがして肉を切ると綺麗なピンク色になりました!
適当な大きさにカットしましょう。
肉を切ってすぐより時間が経ったら赤みが増します。
テキトーに盛り付けたら完成です!
いや〜、それにしても我ながら雑ですね笑笑
酒を呑みながら作ったので色々とめちゃくちゃでごめんなさい🙏
ご飯にのせてタレをかければローストビーフ丼にもなります。
酒に合います。
カロリーも低めで低糖質。
ダイエットにも良いかもしれませんね。
食べ過ぎはダメですけど🤣
これからクリスマス時期ということもありますし、簡単なので試してみてはいかがでしょうか?
これを料理と言って良いのかは不明ですけどね笑
オヤジ飯第二弾はいかがでしたでしょうか?
何かの参考になればありがたいです。
ご注意
※しっかりと火が通っていないと食中毒の危険性があるので要注意です。
正確な低温調理は以下の通りです。
肉の中心温度が58度で、殺菌に28分以上の加熱が必要となります。
厚さ4センチの牛もも肉300グラムを58度のお湯で加熱した場合、肉の中心温度が58度に達するまでは約100分。
さらに、そこから殺菌のため、28分以上かかるので、あわせて、およそ130分の加熱が必要です。
低温調理とは、低温でも同じ温度を一定に保ち続けて、中心温度をちゃんと管理できて初めて「低温調理」になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。